14 ottobre 2009

一人旅 2日目 Napoli ナポリ

ローマの友達のお家に1泊させてもらい、翌朝ナポリへ。

今回の旅で、友人からもナポリは盗難などなど、危険なところだからかなり注意しないとダメだよ。
なんて言われて、お財布の中身も小さなポーチに変え、BAGの底の方に大切なものを入れ、旅に備える電車の中。

イタリアでは駅には改札はなく、電車に乗る前に切符に日時を刻印し、乗るというシステム。
そして電車に乗ってしばらくすると、駅員さんが回って来て、切符を確認する。
この刻印がない場合、または切符がない場合、多額の罰金を払わなくてはいけない。



そして、今回通常通り、切符を駅員さんに見せた。

駅員さん:「乗車券みせてください。」
私:   「はい。」と渡す。
駅員さん:「日にち、1日間違えてるよ」
私:   「えっ!」
駅員さん:「はい。69ユーロの罰金を払ってください」
私:    驚きながら「1日間違えただけなんですけど、ダメですか?」と訳の分からん言い訳。
駅員さん:「駄目に決まっているでしょっ!」


ということで、なんとあんだけ用心していたのに、肝心の自分に注意するのを忘れ、ナポリ到着前に69ユーロが飛んだいってしまった。。。。。 えーん。




ナポリ到着。外は雨。最悪ぅ〜。
心も雨ザーザー。
そして安ホテル(B&B)をとったせいで、場所はイタリア人もみかけない、アフリカ系の人や中国系のいかにもやばそうな地帯を歩く。

もちろんここはイタリア。
着いた宿に人は誰もいない。電話したら、今から30分後に行くから待っててのこと。
でも、部屋はかわいいお部屋で、いい感じ。


そして雨の中、町を歩く。
アンティークって言うより、古い。汚い。
(すみません ナポリの関係の方、、)
Duomo.
そして道沿いで売られているピザを食べる。
こんな感じで紙の上にポンッとのせて、四つ折り。

はい! なんとこれ1ユーロ!!
安い!! で、とっても美味しかった☆
(罰金の分、これで取り戻さないと!!)
※ピザ・マルゲリータは1889年、イタリアのサボイア家の王妃マルゲリータがナポリを訪問した際、地元のピザ職人が王妃に敬意を表してイタリア国旗の赤(トマト)・緑(バジル)・白(チーズ)を使ったピザを作ったところ、王妃はこのピザをいたく気に入り、自分の名前を付けたのが由来とされている。

そしてナポリの国立考古学博物館(Museo Archeologico Nazionale)へ。
ここは、ヨーロッパでもトップクラスのギリシャ、ローマ時代の彫刻、モザイク画などなど、展示されている大きな博物館。



この中で、私がときめいたのは、「秘密の小部屋」
(Gabinetto Segreto エロチックな絵画や彫刻の部屋 第65室)

ここには、ポンペイ、エルコラーノのエロティックな出土品を沢山展示していて、2000年近く前も、今と変わらない感じだったんだな〜とか色々想像してしまいました、、、。
とっても面白かったので、是非ナポリに行った際はオススメしたい場所です。






ナポリの街は、車のクラクションが常になっている。
そして結構ヘルメットなしでバイクに乗っている人が多い。
本当にローマから電車ですぐなのに、世界?国?が違うみたいに感じた。


そんなこんなで、翌朝は、カプリ島へ向かう!!