23 aprile 2010

SAN GALGANO  〜サン・ガルガーノ〜

3月中旬、トスカーナ州シエナから南西に約40kmの、まだ雪の残る小高い山の頂きにある700年以上前に建てられた屋根のない修道院へ。

最初の出発地点近くの小さな教会。



天井の★がかわいい。色もキレイ
ここは聖人ガルガーノが生まれた場所だそうです。

山を甘くみて、普通のスニーカーで行ってしまったから、最後はびしょびしょだし、滑るしって感じで少し大変だった。。



羽を広げると、すんごい迫力!!
これが目的地のサン ガルガーノ
屋根は崩れ落ちてしまって、教会の化石みたいで神秘的。




こんな小さな場所が沢山 あるイタリアには何年住んでいても時間が足りなそう。

でも面白いのが、何度か日本に行ってるイタリア人より、私の方が日本の色々な場所を知らないように、今では、イタリア人より、多くの街や村を訪れましたようで、よく知っているね〜そんな場所、なんて言われます。

でも、日本好きのイタリア人に、福岡、金沢、飛騨が良かったよ〜なんて、逆に教えてもらったりする時があるんだけれど、そういう時はイタリアの前に日本見てないな、、と気づかされます。
帰国したら、行ってみたい日本の場所、いっぱい出来ちゃった。

※videoを撮ってみました。

かわいいカフェBAR

Carraia橋の近く、via Borgo San Fredianoにある、二階建てのカフェの紹介。

ここは月曜日はjazzの演奏があるので、たまに行くお気に入りの場所。

フリーインターネットがあるのと、アート系の本なども沢山置いてあったりして、昼間も夜も勉強してる人も結構いたりします。
こじんまりしててかわいいよね。
ワインボトルで12ユーロなので、みんなで飲んだらとっても安い!
ポーランド人の友達と。

半分は吹き抜け。
奥半分が1階、2階と分かれています。



Giardino di boboli  ボボリ公園

毎年4月に、イタリア全国で''イタリア文化週間’’というのがあって、今年は4月16日から25日がその期間なんだけれど、全国各地の国立美術館、博物館が無料になります。

私も昨日はフィレンツェのボーボリ庭園に行ってきました。
ピッティ宮の裏側にあるこの場所からはフィレンツェの町並みが望めます。

ここは去年、オペラアイーダを観に行った時に少し紹介した場所です。



日本にありそうな松や杉の木も多くて、まだ実のならないレモン、オレンジの木が茂っていました。
なんか楽園ってこんな感じかな?と思う感じ。
寝転んで、本を読んだり、、、

人造鍾乳洞
亀に乗った、小人と言われる、相撲っぽい小さな噴水。
なんか笑える。
今イタリアにいる方は急いで美術館へレッツゴーーーーー!!

ティラミス Tirami su

Tirami suとはイタリア語で、私を引っぱり上げてとか、元気付けてみたいな意味。
それだけ、栄養、カロリーが高いことからこの名前が付いたらしい。

先日は、Signora Pucci(シニョーラ プッチ)私のイタリアのおばあちゃんに習いに行ってきました。
これ、本当に美味しくて、もうこんなん日本で作ったら、友達も家族も、大喜びだろうな。

是非、口先だけでなく、日本に帰っても作りたいと思います。
かなりおおざっぱに、レシピを紹介。


まずは、卵の黄身3つにマスカルポーネこのくらい入れます。
混ぜて少しずつ砂糖(コップ1杯くらい)入れちゃいます。

エスプレッソ6人分くらいに、ブランデーを少し、味見ながら好きな量入れます。
通常のコップ3分の1くらい。
ビスコッティ サヴォイアルディという軽ーい感じのさくさくビスコッティを用意します。
そして、卵3つ分でメレンゲ作ります。
クリームに、メレンゲ混ぜて、、、
カフェに浸したビスコッティを並べてその上にクリームをのせる
はい。もう一段
最後にココアパウダーをかけて出来上がり。
日本のいくつかのレシピをネットでみたら、作り方色々で一部のせマース。
火を使わないデザートで、想像よりだいぶ簡単に出来るので、是非おすすめ。


お気に入りの場所

最近はワインはいつもここで買っています。
スーパーで買う10ユーロくらいするワインより、ここのボトルで3ユーロのワインの方がずっと美味しいの!!
色々種類があるなか、トスカーナの名前は覚えていないんだけれども、13番のワイン。笑

ボトルを持って行ってワインを入れてもらい、また空のボトルを持っていくので、エコだし、それに
スーパーと違ってどれでも味見出来るのが、嬉しい!!

イタリアに住んでて良かったって、ここのワインを飲む時に一番感じるかも、、、!? ♥
http://www.ivinaio.it/




Laureatoooo 卒業しました!

今日で学校が終了しました!
あっという間に1年1ヶ月が過ぎちゃったイタリア生活。

この学校にして本当によかった!
mixiのイタリアのコミュニティから、色々な人の縁でこの学校に決めたんだけれども、本当にビザやら何やら、、、mixi様様って感じで、お世話になりましたっ

この学校、フィレンツェでもかなり知られていない学校で、とにかく日本人が少ないことや、アットホームで、基本的に生徒が少ないので、少ない時で、プライベートレッスン、多い時でも最高8人くらいなので、勉強する環境にすごくいいんです!

もしフィレンツェでイタリア語を勉強したい人がいたら是非。
言ってもらえたら、少し割り引きしてもらえるので、もしいたらご連絡ください〜


この写真は学校の窓からの景色。Duomoが見えます。
そして、友達のCristinaとMariaが最後だからと、ケーキを作ってくれました。
私のよく被っている、帽子がキャプテンみたいなので、学校でいつも、イタリア語で''カピターノ''と呼ばれているんだけれど、それで、CAPITANOってチョコレートで描いてあるの。


いつも遊んでばっかに見えると思うので、勉強中の写真をのせちゃいます。
ちなみに晴れた日はテラスでやったり、何かのフェスタの日には休憩にお酒を飲んだり、ご飯を食べた後に勉強したりと、かなり自由な感じ。




本当に楽しかった!
先生のLeonardo,Mina,Marco,Sven..ありがとう!
Grazie!!

10 aprile 2010

なるほどね〜っていうイタリアの知恵

日本と比べてしまうと、よく生活してるよな〜と関心してしまう程のあらゆることに関して不便なイタリアでありますが、なかには「これいいね〜」ということもあります。

今日はお家の中の''なるほどね''を紹介したいと思います。



まずは、どっこの家もそうなんだけれども、物干竿というものはなく、ロープで、ベランダの外に設置されています。
これのいいところは場所をとらないことと、腕を上に上げなくていいので、干しやすいんです。
ベランダのない家は窓の前に、こういうのがあって、ロープがぐるぐる回るようになっていて、手の届かないとこまで干したりできるようになっています。
(綱引きか、仕掛けておいた魚を収穫するみたいな感じ)


次にドア。
カーテンがあるお家も勿論あるんだけれども、結構このドアのお家は多いです。
カーテンがない変わりに、ガラスのドアの上に木のドア(小窓)が付いているんです。
寝る時にはこの木のドアをちゃんと締めて就寝します。
閉めた状態。


こちらは99%のお家がこうですね。
キッチンの流しの上はお皿やコップを収納できるようになっているのですが、水切りになっているんです。一番下には取り外しが出来るステンレスのトレイがあるので、ぽたぽたお水が落ちてくることもないです。
これはお皿をあとで拭かなくて済むし、手間いらず!

そして最後は流しの下。
美観を大切にするイタリア人の知恵。
下のドアを開けるとゴミ箱の蓋が開くようになっているんです。
これ良くないですか?
私も日本に帰ったら、こういう風にしてみようかな?
ちなみにこの写真達は今住んでいるお家の写真です!

8 aprile 2010

PROCACCI @firenze

フィレンツェのオシャレブティックが並ぶトルナブオーニ通りにある、PROCACCI(プロカッチ)は、白トリュフのパニーニが有名なお店です。

このシンプルなパニーニがこれです! 
食べる前からトリュフのいい香りがするんだけれども、本当に美味しいの。
一緒にいた友達も、このトリュフのパニーニは世界一だか、イタリア一って言ってた!笑
こちら、ワインと一緒にお買い物の休憩にいかがでしょうか?
たった1,6ユーロでございます。