10 agosto 2009

Ingrid

このお店は路地裏という感じの細い道にある小さなお店。
お店の名前のIngridはスウェーデン出身オーナーさんの名前。

販売、買い付け、デザイン、生産までしてるんだって。

商品もお店もふんわか柔らかい印象で、北欧らしさをとっても感じるお店です。


デンマークや、ノルウェーの商品、そしてIngridのオリジナル商品。
デンマークには2年前に遊びに行ったんだけれど、マリメッコを代表に、テキスタイルデザインは結構自然の植物を元に作っているものが多い。
柄は小柄のものより、どちらかというと大柄でのもの。素材はナチュラルなものが多い感じ。

あと、北欧はなんでもパッケージがかわいい!!
パッケージを集めるのが好きだから、帰りはヨーグルトの容器とかビールの空き瓶とか、ミルクやジュースの容器もなんでもかんでも日本に持って帰って来ちゃった。
(おかげですんごく重かった。。。)


そう、イタリアに来てちょっぴり残念だったのはそんなに想像していた程、パッケージでオシャレなかわいいものが少ないこと。
シンプルで機能的、目的にあったデザインが選ばれるんだろうと思った。

素材も良くて、長持ちする。何年経っても飽きないデザイン。
ファッションもインテリアも建物も、とっても好き。


イタリアはみんなあんまり新しいものをポンポン買うような文化がなさそうだし、気に入ったものは長く大切に使うっていう感じだから、経済が活性化しないだろうなと思った。
建物も新しく建築中の工事現場はめったに見ないし、あっても修復作業だし。
そしてさらに日本人みたいに長い時間働かないのに、楽しそうな生活を送っているように見える。



そしてイタリア人はイタリアが本当に好きで、自分の国や出身地に誇りに思っていることが話していてすごく伝わる。
だからイタリア料理以外のレストランも本当に少ないし、スターバックスもないし(アメリカンコーヒーを飲まない)、海外の食材も少しの種類しか売ってない。



そんなイタリア人に教わることはまだまだ沢山ありそう。
イタリアも日本も、どちらの国も、ここに来る前に比べて、好きになってる。
それぞれのいいところを知れる。

話がポンポン切り替わるけれど、結局のところ、、
私も日本人として、もっと日本のことを知りたいと思う。  










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