コルドバで友人と別れ、一人マドリッドへ。
バスステーションで、ここに住む同じ学校に通っていた友達が待っていてくれた。
彼女はマドリッド空港で働いていて、一度辞め、イタリアに語学を勉強していた。
スペイン語、フランス語、英語、イタリア語の4カ国語も喋れて、さらに今は通信の大学でも勉強している頑張りやさん。
そして5年前に母親を亡くして、今は家でお母さんのように家事洗濯をこなしています。
私が着いた日はちょうど大学の試験が終わり、バカンスの始まりで、2泊お家に泊めてもらいました。
ここで面白いのが、スペイン語のタイトル。
「SEXO EN NUEVA YORK」
NEW YORKという街の名前なのに、NEWという言葉がNUEVAにそのまま訳されているのが、面白いなって思った。
イタリア語とスペイン語はすごく似ているんだけれど、イタリアではNUOVA.
だけど、ニューヨークはニューヨークって言います。
popでなんかかわいい
ここは地下から2階まであって、空間が心地いい。
サッカー好きな友達に、マドリッドのサッカーのチーム名ってなんて言うの?って聞いたら、
なんちゅう質問してんの?そんなことも知らないの?と驚かれた。。。。
なんでゲイってどこの国でもかっこいい人が多いのだろうか。。。
お店の人も感じが良かった。
お店の人も感じが良かった。
この子達3つ子ちゃん?
ちなみに、メトロCHUECA駅を降りればそこはゲイ達の集まる地帯なので、面白いと思います。マドリッドに行った際には是非。
どんなものかと楽しみにしていて、でてきたのは、、、、、
ドーーーーーーンン!!!
ただのイカリングが味付けも何も、ソースもなにも、野菜もなにもなく、ただ挟まれているだけのものがでてきた。。。
しかもひとつ6ユーロくらいして、高! wwww
これ食べたおかげで、せっかく作ってくれた夕食のパエリアがあまり食べられなかった。。
:(
キレイでしょ??